料理研究家の武田雅代氏が考案した「食事をより愉しむためのリップバーム For Foodie」が、4月6日(土)にリリース!武田雅代氏がオーナーを務める「Cafe Loto Kyoto」で発売中だ。

美食家のためのリップバーム

「食事をより愉しむためのリップバーム For Foodie」は、ジュニパーベリーとペパーミントの清涼感あふれる香りのリップバーム。食前食後に使うことで、よりリフレッシュした気分で食事を楽しめる、美食家(Foodie)のためのアイテムだ。成分は、こめ油(国産)、ツバキ油(国産)、みつろう(オーガニック)、シアバター(オーガニック)、香料(天然)で、合成保存料無添加。価格は2,500円(税込)。

なお、ジュニパーベリーは、ジンの香りづけに使われており、昔、ジュニパーリー入りのお酒は、健胃薬として販売されていたとのことだ。

ファッショナブルなデザインにも注目

パッケージは、「Cafe Loto Kyoto」のアイコンならではのラグジュアリーとカジュアルを併せもったデザイン。さまざまなシーンで持つことができる、ファッショナブルな仕上がりになっている。

武田雅代氏について


「食事をより愉しむためのリップバーム For Foodie」を考案した武田雅代氏は、辻調理師専門学校で料理、製菓を学んだ後、京都祇園の自宅サロンで料理教室を開催する傍ら、カフェのプロデュースやレストランのしつらえ、メニューのディレクションを多数手がけている。

『Piacereお家で楽しむ京都イタリアン』『Social Kitchen いただきます』を出版。2022年2月23日(水)には、自身がオーナーを務める「Cafe Loto Kyoto」を京都祇園にオープンした。

「Cafe Loto Kyoto」について


「Cafe Loto Kyoto」は、祇園北側、古門前通りの趣深い街並みになじむような外観。海外バルのようなスタンディングスタイルの1階と、美術品と共に優雅なひとときを味わえる2階スペースで、こだわりのコーヒーと武田雅代氏プロデュースのプレミアムな焼き菓子を愉しめる。

設計は、瀬戸内クルーズで知られる「guntû」の内外装を担当した、気鋭の堀部安嗣氏。コーヒー豆の焙煎、ラテアート指導は、元世界チャンピオンの山口淳一氏が担当した。

いちごのタルト

ドリップギフト

武田氏自ら世界中を巡り、提供する本格派の焼き菓子を中心としたメニューは、老若男女問わず人気だ。コーヒー豆は、深煎り「Loto blend」と浅煎り「Furumonzen」から選ぶことができる。

この機会に、「Cafe Loto Kyoto」に足を運び、「食事をより愉しむためのリップバーム For Foodie」をチェックしてみては。

■Cafe Loto Kyoto
住所:京都府京都市東山区元町367
Instagram:https://www.instagram.com/loto.kyoto

(ソルトピーチ)