化粧筆ブランド「花占堂」は、「使って1秒で感動。毎日プロの仕上がりを実現するメイクブラシ」を開発。2月20日(火)までの期間、Makuakeにて先行販売を実施中だ。

ブラシはいらない、そんな人にこそ使ってほしい



江戸時代から190年続く日本の伝統工芸品、熊野筆。そんな熊野の熟練の職人と、1万人以上のメイクを手がけてきたメイクアップアーティストがタッグを組んだ珠玉のメイクブラシセットが「使って1秒で感動。毎日プロの仕上がりを実現するメイクブラシ」だ。

職人の手で一本一本、丁寧に作っているため、一本完成までに約2ヶ月を要する。原毛からこだわり、厳選した真っ白のふわふわの天然毛のみを使用。

「使って1秒で感動。毎日プロの仕上がりを実現するメイクブラシ」は、メイクブラシを普段使わない人も、使っている人も驚く、ふわっととろけるような肌あたりが特徴だ。

また、人間工学に基づいて1mm単位で設計された穂先と軸のおかげで、テクニックいらずで毎日簡単にプロの仕上がりを実現する。

一生ものの化粧筆


ほぼ毎日行う、化粧。一回のメイク時間が10分だとして、一年でかける時間は、なんと60時間。一生のうち、こんなにも自分自身の顔と肌と向き合っている。

大切な肌だからこそ、毎日触れるものは、優しい、品質の良いものを選んでほしい。「花占堂」は、その思いで「生涯大切にしたい」と思えるような化粧筆を作った。

穂先へのこだわり


「使って1秒で感動。毎日プロの仕上がりを実現するメイクブラシ」は、敏感な肌に触れても、ふんわり、やさしい。その秘密は、厳選した柔らかい天然毛を一切カットせずに、職人の手で一本一本揃えた毛先にある。そのため、ふわふわのとろけるような繊細な肌あたりなのだ。

持ち手へのこだわり


また、重すぎず、軽すぎない持ち手も大きな特徴だ。人間工学に基づいた、指の部分のくびれに1mm単位でこだわった。さらに、滑りにくいように、指や手に吸い付くような軸の質感に仕上げている。

軽く持って、顔を撫でるだけで、ブレずに綺麗な化粧ができる。

デザインへのこだわり


「使って1秒で感動。毎日プロの仕上がりを実現するメイクブラシ」のデザインはもちろん、箱など細部まで美しさを追い求めた。発送の際は、一本ずつ丁寧に小箱へ。そして四本をセットにして特製の箱に。

さらに、その上から高級感のある白の巾着袋に包み、ユーザーの元へ大切に届ける。そのため、届いた瞬間はもちろん、使うたびにも、ときめく。


「使って1秒で感動。毎日プロの仕上がりを実現するメイクブラシ」は、自分へのご褒美はもちろん、大切な人への感謝の気持ちを込めたプレゼントにも最適だ。誕生日・母の日・結婚記念日や、成人・就職祝いなど、人生の節目の贈り物にもぴったりだ。