デビューから約30年間、ずっと売れっ子だった彼女ならポンと支払える可能性もあるが、今後の芸能活動が極めて不透明な状況を考えれば、なんらかの食い扶持を探す必要はある。

 まさに“捨てる神あれば拾う神あり”だが、これに乗じて虎視眈々とビジネスチャンスを探るのが出版関係者だ。

「我々が狙うのは写真集です。もともとピュアなイメージで売り出した広末はガードが固く、いまだに濡れ場さえ経験していませんが、こうなったらイメージもへったくれもない。どこまで脱ぐかは交渉次第ですが、広末のコアなファン層は同年代の40代以上ですから、写真集が6000円や7000円でも平気で払うでしょう。広末が全盛期に出した写真集は50万部近く売れましたから、同じぐらい売れれば、広末の懐には3億円以上入ります。これなら違約金もスパッと払えるでしょう。

 出版界は今や完全なる斜陽産業で、どこもアップアップの状況ですから、数十万部が売れるコンテンツをみすみす見逃すのはあり得ない。広末は昨年、22年ぶりに写真集を出し、そちらでビキニを披露しましたが、もう“出し惜しみ”する状況ではありません。ネックは子供ですが、数十億円が動くビッグビジネスですから、そこは編集者の腕次第です」(大手出版社関係者)