木村拓哉考案「キムチ納豆ペヤング」の調理工程、納豆は別容器で混ぜるべし!

【ペヤング】木村拓哉考案のアレンジレシピとは? キムチ納豆&オリーブオイルがおいしすぎ!の画像2
ちょっと手間ですが、かやくは麺の下へ(C)サイゾーウーマン

 まず、「ペヤング」を普通に作ります。木村いわく、麺の下にかやくを入れると「野菜がお湯切りの邪魔をしない」のだとか。

 筆者もやってみたところ、残念ながらフタにキャベツがいくつもついてしまい、大失敗。おそらく湯切り時に「ペヤング」を軽く振ったのがまずかったのでしょう……。

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フィルムをこする(C)サイゾーウーマン

 続いて、「ペヤング」にお湯を注ぎ3分待っている間、納豆の準備をしておきます。木村は「納豆をフィルムに残さない」方法として、フィルムを指先で何度もこすっていました。

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大失敗!(C)サイゾーウーマン

 マネしてやってみたところ、フィルムに納豆が何粒もくっついてしまいました。

 何度やっても納豆がフィルムにくっついてしまうので、筆者がいつもやっている“フタを押さえてフィルムを引き抜く”方法で今回はいかせてもらいます。

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フタを押さえてシャッ!(C)サイゾーウーマン