■大谷、WBC「終わってしまうの寂しい」

そうして、見事3大会ぶりの世界一を奪還した侍ジャパン。

試合後のインタビューで大谷選手は、「接戦の良いゲームで、最後は本当に緊張しましたけど、何とか抑えられて良かった」とコメント。

「このメンバーで戦ったWBCはいかがでしたか?」と聞かれると、大谷選手は「正直、終わってしまうのが寂しいような気持ちがありますし、みんな同じじゃないかなと思うんですけど…。それぞれのチームに帰って、これからシーズンが始まるので、またそれに備えて、寂しいですけど、頑張りたいと思います」と、チームメイトへの思いを語っていました。


提供・fumumu

【こちらの記事も読まれています】
どうやって「自信」を持てばいい? 自己評価を高める3つの考え方
早寝早起きの生活習慣! 自分なりにこだわりを持っていること
「運がいい」は気の持ちよう? 運勢をコントロールする3つのコツ
新しい職場で緊張… 環境に馴染むにはどうすればいい?
悪いことばかりじゃない! 「忘れること」のメリット3つ