◆対等に話せる相手との場、ラジオがなくなった
僕の認識でいうとラジオ『放送室』の終了は本人としても結構苦しい部分だったのではないかなと思います。
高須さんがどんな人かは知らないですが、松本さんと対等に話せるところがやっぱりすごくて、「いや。自分それは変やで」と対立した意見を言える関係性だからこそ、松本さんが本当に思ってること、素の部分がわかった。
それがある種のガス抜きにもなっていたと思うし、否定されるっていう体験でもあったと思うんですけど、なくなっちゃったんですよね。
◆対等に話せる相手との場、ラジオがなくなった
僕の認識でいうとラジオ『放送室』の終了は本人としても結構苦しい部分だったのではないかなと思います。
高須さんがどんな人かは知らないですが、松本さんと対等に話せるところがやっぱりすごくて、「いや。自分それは変やで」と対立した意見を言える関係性だからこそ、松本さんが本当に思ってること、素の部分がわかった。
それがある種のガス抜きにもなっていたと思うし、否定されるっていう体験でもあったと思うんですけど、なくなっちゃったんですよね。