フレンチスタイルの朝食は食べる価値あり

朝食はメインの料理をチョイスして、他は自由にいただけるハーフビュッフェスタイル。フランス料理の技法と国産食材を使った朝食は、食べる価値ありの美味しさ。いつもの朝とは違う、優雅なひと時を楽しめます。

▲フランス語で舞台の “シーン(場面)” を意味するレストラン「La Scène / ラ・セヌ」

地下1階のレストランは天井付近から自然光も採り入れます。日比谷野外音楽堂からヒントを得た個室も用意。植物が飾られた店内は、さながら『真夏の夜の夢』。映画監督が座るディレクターズチェア風の椅子も置かれます。

▲レストランも舞台美術をオマージュ

時期に合わせて旬の野菜が並びます。サラダのトッピングには、フライドオニオンやパルメザンチーズなどが用意され、自家製のドレッシングもすべて味見をしたい美味しさです。

▲サラダは契約農家から届くフレッシュな東京野菜を使用

ザクっとカットされた3種類のチーズが並ぶのはうれしい限り。ハードタイプのグリュイエールチーズと、クリームチーズの王様カマンベールチーズ、そして朝からロックフォール(ブルーチーズ)をいただけるのも幸せの極みです。

▲個性の異なるチーズを3種類

▲ヨーグルトとマンゴーヨーグルト、ナッツやドライフルーツが並びます

▲稀少な蜂蜜も!

見落としてはいけないのが、皇居周辺で採取された藤原養蜂場の「皇居周辺蜜」。色や香り味わいに深みがある逸品です。

▲フランスの国家最優秀職人(MOF)監修のパンを採用。ホテルの焼き立てが並びます。

デザートもホテルメイド。この日はキャロットケーキやプディング、バナナブレッドなどがありました。

▲デザートもいい味ぞろい

選べるメインディッシュも多彩です。フライドエッグ、オムレツ、スクランブルエッグ、ボイルドエッグ、ホワイトオムレツ、エッグベネティクト、ワッフル、フレンチトースト、ベーグルの照り焼きチキン風味、東京野菜を使った料理など、種類豊富な中から1品選べます。

▲選べるメインディッシュ

心して味わっておきたいのが、東京野菜で作られた季節のスープ。この日は蕪の風味が引き立つ優しい味つけ。時期によって素材が変わるので、何度でも食べに来たくなる朝食です。

▲蕪のスープは感動的な美味しさ

西村美樹総料理長に教えていただいたおすすめは、バゲットにロックフォールを乗せて、蜂蜜をかける組み合わせ。ロックフォールの塩味と刺激的な酸味に、蜂蜜の深い甘みが加わる贅沢な味。サクサクのクロワッサンもおすすめです。

▲蜂蜜とチーズが大活躍

日比谷の歴史に触れられる個性豊かな客室やラウンジ。そして驚くほど美味しいフレンチスタイルの朝食。【メルキュール東京日比谷】で、いつもと違う東京ステイを試してみてくださいね。<text&photo:みなみじゅん 予約・問:メルキュール東京日比谷 https://www.mercure-tokyo-hibiya.com/>

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