友達に必死で助けを求めて迎えに来てくれることに

友人「どうした?どこ?」と第一声に言われたのですが、助けを求めたのがバレて逆上されると怖かったので 「久しぶりどうしたの?あ、そういえば今ちょうど海にいてさ…〇〇が寝ちゃって。お家行っていい?って聞こうか悩んでたんだ」とあたかもタイミングよく電話が来たふりをしました。 質問に対して返事が少し変なのを察した男友達でしたがそれにより緊急だと分かってくれたようで「今すぐ行くから!人の多いところにいて!」と言ってくれました。

男の人達にも「ちょうど友人が連絡くれて迎え来てくれるみたいです!」と伝えました。 すると一人がスッと立ちあがり誰かに電話し「早く来れないですか?」と聞こえてきました。 結果男友達の方が早く来てくれて男の人たちも流石に何もできない状況になり、何もありませんでした。

(20代・女性)

今回は、危険を感じたエピソードについてまとめました。 あなたの周りに危険な人はいないか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部