加護亜依、“黒い交際”完全否定も仕事に大ダメージ

 加護といえば、昨年8月21日付のニュースサイト「Smart FLASH」に、以前からの知り合いである稲川会二次団体の幹部・X氏と一緒に韓国のカジノなどで遊んでいたと報じられた。

 記事には、加護を含む女性2人とX氏を含む男性2人が写っている写真が掲載され、ホテル代やカジノ代などの遊興費をすべてX氏が負担していたと伝えられたが、加護は後日、自身のYouTubeチャンネルで“黒い交際”を完全否定した。

「加護は釈明動画で、旅費や食事代の領収書のコピーを公開しながら、X氏ら男性2人との関係について『一緒に行ってもないですし、旅費も払ってもらっていない。そもそも知り合いでもございません』と猛反論。ただ、否定はしたものの仕事へのダメージは大きかったようで、メディア露出は激減し、今では地方イベントや加護のYouTubeでしかほぼ見なくなってしまいました」(芸能記者)