【キッチンレイアウト】狭いダイニングに!バタフライテーブル

賃貸の場合、限られたスペースを活用して家具のレイアウトを考えたり壁や床を傷つけないように気を付けなければいけませんよね。リビングダイニングのテーブルはなるべくコンパクトにしたいけれど、友人など来客があったときにもう少し余裕のあるテーブルが欲しいものです。そんなときにバタフライテーブルはとってもピッタリ!

バタフライテーブルとは、蝶番で取り付けられている天板を持ち上げて固定することによって机のサイズを帰られるというとても便利な物です。自分だけという場合や、家族だけという場合は天板を下げて使用し、来客時には天板を上げるだけで広いテーブルにすることが出来ます。このテーブルであれば、賃貸や狭いリビングダイニングのお家でもオシャレかつ省スペースでレイアウトが出来ますよ。

また、壁付けにしておくことでより広いスペースを確保することが出来ます。ただ、バタフライテーブルにもサイズが様々なので置く場所の広さをちゃんと確認してくださいね。

【キッチンレイアウト】カラーボックスでカウンターキッチン

賃貸の場合、だいたいの場合I字キッチンになっていてカウンターはないことが多いですよね。しかし、収納やスペースなどの関係でカウンターキッチンにしたいと思っても賃貸ではリフォームが出来ないのがネック。かといって、家具屋さんなどで販売しているようなカウンターは理想の物が見つからない…と悩んでいませんか?

最近ではDIY女子も増えていることにより、賃貸でもカンターキッチンを自作してしまう女性がとっても多いんです!とはいえ、不器用だし難しそうと思いますよね。しかし、賃貸でも置くことの出来るこのカウンターキッチンはカラーボックスと天板さえあれば出来てしまいます。

カラーボックスを使用することによって、カウンターの内側に収納スペースが大幅に増え、物で溢れていたキッチン周りをスッキリさせることが出来る上に、憧れのカウンターまで出来て一石二鳥ですね。また、レイアウトを考えられるので、どのようなカウンターがあると良いのかを考えられることもメリットの一つです。

【キッチンレイアウト】手作り収納で収納上手なキッチン

ダイニングテーブルなどをスッキリ見えるようにレイアウトしても、調理器具などが溢れていてはごちゃごちゃとしたキッチンのままでオシャレなんてほど遠いですよね。それでは、オシャレなキッチンをキープ出来ている人はどの用に収納をしているのか気になりませんか?

最近ではInstagramでも手作り収納のDIY投稿をしている女性も多く、その多くが材料を100均などで用意してい手普通に収納用品を買うよりもお手軽に済んでいます。作り方などもとても簡単で、結束バンドで留めたりグルーガンで留めたりと手間が少ないのも魅力です。

綺麗なキッチンをキープできている人は、自分のキッチンに何が足りていないかどこに新しい収納を作るかを上手に考えているからこそ綺麗がキープできるのですね。デッドスペースになりがちな場所でも、収納を壁付けにしてしまうなど方法はたくさんあります。参考にして、自分のキッチンに必要な物を見つけられると良いですね。