ダイソーの積み重ねボックス~大サイズ一覧~

次に、大きなサイズの積み重ねボックスのサイズ一覧を見ていきましょう。
大きなサイズは、3つ種類があり、その一覧は以下のとおり。
まず、普通の大サイズは、15cm×22cm×高さ8.5cmとなっています。
そして、小サイズと同じように、大サイズにもまた細かいサイズの違いがあります。

まず、大浅型のサイズは15cm×22cm×高さ4.5cmとなっています。
次に、大人気の大深型のサイズは、15cm×22cm×高さ16.9cm。
最後に、大細型のサイズが、7.5cm×22cm×高さ4.5cmです。
この一覧を見てわかる通り、結構大きなサイズで、収納力が非常に高いのが特徴。
特に、大深型はクローゼット収納にも大人気。
大深型を使えば、カバンや帽子などもすっぽり収まりますし、ある程度の量であれば、服だって入れられるので大人気となっています。

ダイソーの積み重ねボックス~トレーサイズ一覧~

最後に、トレータイプの積み重ねボックスも紹介しておきます。
積み重ねボックスのトレータイプのサイズは2種類。
その一覧は以下のとおり。
まず、積み重ねトレーの小サイズが、15cm×11cm×高さ2cmとなっています。
次に、積み重ねトレーの大サイズは、15cm×22cm×高さ2cmです。

トレータイプで高さがないので、引き出しの中などの収納にぴったりなのが特徴。
机の引き出しや、キッチンの引き出しの中って、ちょっとばらつきがちですよね。
そんな気になる部分をすっきり収納してくれるのが、トレータイプの積み重ねボックスです♪
トレーも、引き出しの中にしまうことが多いので、しっかりサイズ一覧と照らし合わせてから購入するときれいにすっきり収納できるはずですよ♪

ダイソーの積み重ねボックスはどんな使い方がおすすめ?

サイズの紹介が終わったところで、実際に皆さんはどんなものをダイソーの積み重ねボックスに入れているのでしょうか?
素敵な収納ボックスだということはわかっても、具体的にどんな用途で使えばいいのか…イメージしにくいところもあるかもしれませんね。

ここからは、ダイソーの積み重ねボックスを使う使用例として、おすすめの使い方を4つ紹介させていただきます。
ご自身の家の中で「確かにここ、散らかってる!」「なんとなくすっきりしないと思ってた!」なんてことがあれば、ぜひダイソーの積み重ねボックスを使ってみて下さい♪
きっとすっきり収納できますよ!

ダイソーの積み重ねボックスおすすめ使用例①コスメ収納

ダイソーの積み重ねボックスの使用例として、非常に多いのがコスメ用品を収納するということです。
女性は特に、気がついたらメイク道具って増えていますよね。
沢山増えたメイク道具を一気に収納するポーチもいいですが、それだと何がどこにあるかわかりにくかったり、ブラシが傷んでしまったり。
また、変に収納してファンデーションが割れてしまったなどのトラブルも起こりがち。
そんな女子たちの救世主となるのが、ダイソーの積み重ねボックスです♡

小サイズなら仕切り付きのものもありますから、仕切り付きをうまく使ってもいいですし、ペンスタンドを使うのもOK。
ご自身が持っているものに合わせて、お好みのサイズを使いましょう。
メイクパレットを持っている方なんかは、プレートタイプもいいですよね。
上から衝撃を与えてしまって割れてしまわないようにカバーするという意味でも、メイク道具を積み重ねボックスに入れておくのは非常に有効的な収納の仕方なんです♡

ダイソーの積み重ねボックスおすすめ使用例②クローゼット収納

ダイソーの積み重ねボックスはクローゼット収納にも大役立ちです。
最初はきれいに整理して入れているつもりでも、荷物が増えるにつれてだんだんなんとなく散らかってきてしまいがちなクローゼット。
そんなクローゼットを一気にきれいにしてくれるのが、ダイソーの積み重ねボックス。
クローゼットくらいの大きな収納には、積み重ねボックスの中でも、大深型がおすすめです。
大深型なら、大きめのサイズのカバンを収納したり、そのまま服を入れることだってできちゃいます。

書類などを立てておくのにも大深型なら安心。
そのほか大深型と合わせてプレートを積み重ねると、すっきりと高さが一致したりして、見た目もよくなります。
こちらの棚の中には、大深型のものが4つあります。

とってもきれいに収納されていて、どこに何があるのかもわかりやすいですし、大深型の収納力の高さも理解していただけると思います。
大きめの棚には、大きめの大深型のサイズをチョイスして収納させる、というのが非常におすすめです。