【ASTROユンサナ 魅力6】あざとさ×神ペンサ!?魅惑のAB型男子
サナの愛嬌は天下一品!デビューからそのポジションを極めてきたサナは、もはや自分に求められているものが分かっていると言っても過言ではないほど、随所でキュートな姿を見せてくれます。むしろファンの期待には、“あざとい”ほど(!?)完璧な立ち振る舞いで反応!
一方、サイン会などでは年上ファンにも「かわいいね」「きれいだね」とサラッと言うなどまるで彼氏のようなファンサービスを繰り出してくる一面も。高いトークスキルと必殺ワザでファンを虜にしているようです。2020年のインタビューでは「彼氏風の写真を撮ることに関心がある」なんて回答も!
また、最近はヒョンたちを手のひらで転がしたり、冷静なツッコミを入れたり、ツンデレなところがあったりとますますマンネとしてパワーアップしているサナ!もともと冷静で洞察力があるAB型なので、空気を読んだり相手に合わせて七変化できるのもサナの魅力かもしれません。とびきりキュートだったかと思えば急に大人びた表情を見せたり、くるくる変わる色んな姿がサナの大きな魅力です。
【ASTROユンサナ 魅力7】グループNo.1の日本語力
2019年頃から日本語の勉強に力を入れてきたサナ。イベントの度に難しい言い回しや語彙力を身に付けていたり驚くべき上達ぶりで、まわりを驚かせていました。
過去には、インスタグラムにはびっしりと書かれた日本語ノートをアップし、「きょうのしゅくだい」とひらがなで書き添えてくれたことも。しかもそれがワールドツアーのドイツへの移動中だったため、貴重な移動時間を使って日本語を勉強してくれることが分かりファンは感動!
しかし、このあと思いもよらぬハプニングが・・・なんとこのノートを飛行機に忘れてきてしまったのです!後日インスタグラムには「さよなら」のさみしそうな文字、そしてV LIVEの生配信でも「興味が・・・ない(なくなっちゃった)」とガックリするサナの姿が。
気持ちが分かるがゆえにこれは諦めてしまっても仕方ないと思いきや、サナは引き続き日本語の勉強を続けてくれました。現在はファンと流暢にコミュニケーションを取るASTROの日本語担当を担っています。
忙しい中日本語を勉強してくれた心遣いにファンは大歓喜。短期間できちんと使えるようになったのはサナの素晴らしい努力の賜物!
【ASTROユンサナ 魅力8】マイルドで優しい歌声
ASTROは6人のうち4人がボーカルポジションで、サナはムンビンとともにリードボーカルを担当しています。 K-POPではメインボーカルが主として扱われることが多いですが、サブボーカルもパートの分量は多く、サビを歌うこともあります。また、極上の歌唱力で注目を浴びているサブボーカルもたくさんいます。
ASTROは全体的にやさしい雰囲気のボーカリストが揃っていますが、特にサナはマイルドで優しい歌声が印象的。もともとギター少年だったためか、本人もアコースティックな曲をよく披露しています。
一方で、ASTRO自体は色々なジャンルを披露してきたグループでもあります。
ポップ、エレクトロ、バラード、ハウス、レゲエなどに挑戦し、サナはその幅広さから当初曲を与えられるたびどう解釈して表現すべきか全くわからなかったのだそう。しかし、その中で難しい曲にもチャレンジし続けたことで、今では自信がつきどんなジャンルでも怖れずに挑戦できると語っていました。今後もサナだけの歌声でさらに新しいものを魅せてくれるのを期待しましょう!
【ASTROユンサナ 魅力9】カワイイからセクシーまで彩なす表現力
“清涼ドル”として爽やかな楽曲でカムバックしてきたASTRO。
そのコンセプトはたくさんのファンから支持されており、今でもキュートなスタイリングと振付でステージを披露してくれる機会がたくさんあります。
そんな時、サナはキャラクターを活かしたとびきり愛らしい姿で登場し、ファン達を喜ばせます。
一方で、2020年にムンビンと組んだユニットでは過去にないほどセクシーで大人っぽいコンセプトに挑戦。グループの運動伝道師ことムンビンに倣って鍛え上げた美しい腹筋が露になった大胆な衣装でファンを熱狂させました。
真逆の魅力ですが、どちらも見事にこなせるサナの表現力。動画を見比べて、ぜひ2つの魅力をご堪能ください!
【ASTROユンサナ 魅力10】ファンも愛するユンサナ三兄弟
サナは私生活でも三人兄弟の末っ子です。ご両親とともに、5歳年上の長男ユン・ジュナさんと2歳年上のユン・ジェハさんはよくSNSやメディアにも登場し、ユンサナ愛を語っています。特に長男ジュナさんはサナのファンクラブ会員2番だと主張するほど弟を溺愛しており(1番はお父さん!笑)、ファン達もそんな微笑ましい三兄弟の姿を楽しんでいます。
幼くして事務所練習生となりデビューしたサナは、宿舎で小さい頃から使っていたブランケットが手放せないなど、時にさみしい思いもしてきたかもしれません。しかしそれ以上に、ご家族そしてグループでもヒョン達からたくさんの愛情と教育を受けてきたサナ。サナの愛され力は、2つの家族に見守られながら成長してきたからこそなのかもしれませんね。