大学の通学にリュックを使っている女子大生の方もいるでしょう。しかしリュックはデザインや選び方によってはコーディネートを台無しにし、ダサくなってしまいます。おしゃれな女子大生になるためにも、女子大生におすすめの人気リュック10選についてご紹介します。
fvダサいリュックの3つの特徴
いつも使っているリュックが何となくコーディネートに合わない、周りからダサいといわれるという方もいるでしょう。しかしどうしてリュックがダサいのか、よくわからないという方のために、ここでダサいリュックの3つの特徴についてご紹介します。参考にして、ダサいリュックを卒業してみてください。
ダサいリュックの特徴①デザインが派手
インパクトのある個性的なリュックは、コーディネートのアクセントになるケースもありますが、個性的すぎるデザインのリュックはコーディネートのバランスを崩してしまうかもしれません。
たとえばお気に入りのキャラクターなどをモチーフにしたデザインのリュックは、年齢的に子どもっぽくなってしまいます。キャラクターもののリュックは女子大生スタイルには合わないですし、派手なデザインや色柄のリュックもコーディネートに合わせるのは難しいでしょう。
オリジナリティのある個性的なリュックを持ちたいときは、リュックだけが主張しすぎないようにコーディネートにも個性を出すようにして、リュックだけに視線が行き過ぎないようバランスを考えることが重要です。
ダサいリュックの特徴②スポーツブランド
スポーツブランドのリュックはリーズナブルな商品が多いので、手に入れやすいのが魅力です。しかしその分、高校生も背負っている姿をよく見かけます。高校生が使うようなスポーツブランドのリュックだと、高校生と被ってしまうかもしれません。
道を歩いている高校生と同じリュックを持っていると気恥ずかしいものです。大学生らしさを演出するためにも、安価なスポーツブランドのリュックは避けるようにしましょう。
同じスポーツブランドの商品でも少しランクが上のモデルを選ぶなど、工夫をすることが大切です。大学生を中心に人気のスポーツブランドなどをチェックしてみるのも一案です。
ダサいリュックの特徴③服装と合ってない
背負っているリュックがコーディネートと合っていないと、ファッションやリュック単体ではおしゃれでも全体的に残念な印象になってしまいます。リュックを背負うときはその日のコーディネートとバランスがあっているかどうか、確認しましょう。
かわいいワンピースなのにスポーティーなカジュアルリュックを合わせたり、スタイリッシュなセットアップにまるで山登りにでも行くようなアウトドアリュックを合わせたりすると、バランスが取れません。
リュックとコーディネートの色味を合わせるのはもちろんですが、テイストやサイズ感もコーディネートに合っていないとダサく見えてしまいます。
リュックがダサいと言われないためには?
リュックがダサいと言われないためには、どんなリュックを選んだらよいのか迷われる方もいるでしょう。まず毎日のコーディネートに合わせやすいよう、シンプルなデザイン、カラーのものを選ぶと安心です。
大学のテキストやノート、ノートパソコンなどを入れるために大きめのリュックを選びたい方もいるかもしれませんが、必要以上に大きいと全体的にみると違和感があります。
ちょうどよいサイズのものを選びたいものです。また、シンプルカラーのリュックはどんなコーディネートにも合わせやすくなじませやすいです。悪目立ちせず使いやすい、シンプルなデザイン、カラーのものを選ぶように心がけましょう。