【どう生きたいか分からない】大切なのは生きかた視点で理想のキャリアを描くこと
前回の記事でも触れたように、40歳を迎える私がこれから先、さらに人生を後悔しないために必要と感じるもの。
それは、経験・スキルやキャリアアップだけでなく、「どんな人生を歩んでいきたいか?」をなによりも大切に“生きかた視点”で理想のキャリアを描くこと。
そのために自分の過去を振り返り、自分でも気付けなかったその時の思いや考え方をアウトプットしていくことはとても重要です。
カウンセリングで多方面から自分でも気付いていなかった考えの軸やこだわりを紐解いていくと、それがそのまま自分の働き方や生き方を選ぶヒントになっていくことが実感できました。
まさに私が模索しようとしているのは、スキルや前職を活かしたキャリアではなく、“生きかた視点”の理想のキャリア!
前半からなるほどなと頷ける話ばかりになったのでした。
【どう生きたいか分からない】診断で大切にしたい仕事や生き方が見えてくる
次回レポート後半は、「どう生きたいか分からない」と迷った時に受けたポジウィルキャリアの無料カウンセリング、その診断結果で大切にしたい仕事や生き方が見えてきた様子をリアルにお届けします。
提供・PRIME
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