福岡・博多のつけ麺おすすめ13選！駅ナカの人気店や行列のできる有名店も！

6. 【博多駅】吟麦製麺(7:30～22:00)

博多駅より徒歩20分の美野島商店街にある、バソキ屋さんが運営する麺にこだわったお店です。外観はカフェのような雑貨屋さんのような入りやすい雰囲気で、真横には駐車場もあるので、ドライブ中に立ち寄るのもおすすめです。1階は吟麦が食べられ、2階はカフェのようなオシャレな雰囲気で、カウンター席とテーブル席があります。

つけ麺(800円)

店の名前にもある吟麦という、数種類の小麦粉を混ぜ合わせて味や香り食感がよく栄養価も高い麺を使われています。卓上にあるかえし醤油を入れて自分の好みの味に調整でき、モチモチの麺が味わい深いです。体験型麺道場としては新鮮で、吟麦製麺を学びに行くのも人気です。

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7. 【中洲川端駅】中洲川端 きりん(月～土11:00～2:00 日11:00～21:00 )

中洲川端駅から徒歩で5分ほどの川端通商店街にある人気のラーメン店で、テレビでもよく紹介されています。国内外の人々が集まる観光地で、ランチタイムにはいつも満席状態です。卓上にある無料のモヤシとキムチと豚みそが常備され、つけ麺とチャーシュー丼はテイクアウトもできます。

濃厚つけ麺（880円）

麺は、全粒粉が練り込まれてモチモチの触感で、つけ汁は豚骨ベースの薄いスープに、魚粉で旨みが引き出されています。豚・鶏・牛・魚介節を大量に長時間煮込み、素材の旨味を最大限に引き出されたスープです。プラス150円で麺大盛り400gになります。

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8. 【中洲川端駅】ホウテン食堂 奉天本家(月～木18:00～3:00 金土18:00～4:00)

創業60年程の歴史のあるお店で、一度閉店していたのですが、一風堂が運営して再度経営を開始しました。地下鉄中洲川端駅からすぐそばの九州最大の繁華街の中洲にお店があります。大衆居酒屋みたいな雰囲気で、麺類、焼き鳥、鉄板、揚げ物、小鉢など色々と揃っており、食べたい物はなんでも食べられます。

博多黒つけソバ(780円)

夏季限定の博多黒つけソバは、普通盛りが200gで、さっぱりとした酸味のあるつけ汁に、醤油の風味もしっかり感じます。夏の暑い日や、食欲がない時にもおすすめです。うねった太めの締まった冷たい麺に、熱いブラックの濃いつけ汁を付けて食べるという食べ方がとても美味しいです。

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9. 【中洲川端駅】博多海老豚骨ラーメン維櫻(11:00～1:00)

中洲のゲイツの地下1Fにある維櫻は、とても綺麗な店内に、海老の良い香りが漂うお店です。麺にはタピオカの粉を混ぜてあり、モチモチ、プルンとした食感が珍しいです。少し縮れた細麺です。海老飯も有名で、モチモチの麺とは対照的でパラパラとした海老の良い香りが漂う炊き込みご飯です。

博多海老豚骨ラーメン(850円)

海老豚骨ラーメンは、海老のインパクトが強く、炒った干し海老がたくさん入っています。味つけ卵は中身がトロトロで濃厚、白髪ねぎや青ねぎまでもトッピングされています。さらに炙られたチャーシューも美味しく、少し辛味が効いていて、他では食べられない美味しいつけ汁と麺です。

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10. 【祇園駅】二男坊 セカンド 豚骨つけ麺 あんど(11:00～23:00)

キャナルシティ博多内の人気のラーメンスタジアム内に出来た、らーめん二男坊のセカンドブランドである、つけ麺専門店です。豚骨、魚介豚骨、辛味噌豚骨の3種類に絞って出されています。サイドメニューも充実しているので、買い物来たファミリーやランチでも立ち寄りやすいです。

豚骨つけ麺（並）(880円)

豚骨つけ麺の並で300gあり、麺は全粒粉を使用され、モッチリした極太なのでボリューム感があります。つけ汁は四角に切られたチャーシューとメンマが入っています。豚骨の旨みがたっぷりと出ていますが、こってり感はなく、少しとろみがある濃厚なつけ汁です。半熟卵付きが1,000円、中盛り450ｇが1,000円　全盛りが1,350円など、細かく選べます。

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