結婚後の新居に悩むカップルに！本日は賃貸と購入の比率やそれぞれのメリット＆デメリットについてご紹介します。またあえて賃貸を選んだ先輩花嫁、思い切ってマイホームを購入した先輩花嫁、それぞれの花嫁さまが【今のお家】を選んだ理由についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね◎
結婚後におふたりが住む新居。賃貸物件を借りるのか？それとも思い切ってマイホームを購入するのか？悩んでいるカップルも多くいらっしゃることと思います。
そこで本日は賃貸と購入の比率やそれぞれのメリット＆デメリットについてご紹介します。またあえて賃貸を選んだ先輩花嫁、思い切ってマイホームを購入した先輩花嫁、それぞれの花嫁さまが【今のお家】を選んだ理由についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね！
賃貸と購入の比率
(画像=写真AC,『DRESSY』より引用)
少し古いデータにはなりますが、総務省が2019年に発表した2018年の住宅・土地統計調査によると購入した住宅（持ち家）に住んでいる人の割合は61.2％、住宅を賃貸している人の割合は35.6％となっています。
また残りの3.2％の方に関しては、住んでいる家が給料の一部であったり、社宅として会社が借りている場合など、賃貸・購入いずれにも該当しないケースが挙げられます。この統計調査からも、まだまだ日本では住宅を購入する人の割合が多いことが伺えますね◎
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