新郎新婦ふたりが、挙式で永遠の愛を誓った証として残る結婚証明書。日本語で誓いの言葉を作るのも素敵ですが、英語を筆記体で書いてある方が、インテリアとして見た目的におしゃれだったりもしますよね♡今回は、結婚証明書に使える英語の文例をご紹介していきたいと思います!

プレ花嫁のみなさま、こんにちは!

神奈川県のご当地ライターのゆいまるです♡

新郎新婦ふたりが、挙式で永遠の愛を誓った証として残る結婚証明書。

日本語で誓いの言葉を作るのも素敵ですが、英語を筆記体で書いてある方が、インテリアとして見た目的におしゃれだったりもしますよね♡

今回は、結婚証明書に使える英語の文例をご紹介していきたいと思います!

結婚証明書とは

結婚証明書は、チャペル婚や人前式のセレモニーで新郎新婦が結婚の宣誓をする際に使用する誓約書です。

海外では公的書類として扱われる国もあるそうですが、日本では法的な効力はなく、結婚式では演出として取り入れられています。

集まってくれたゲストを証人に、新しく夫婦となるふたりがサインをしたり、夫婦になるにあたっての誓いを立て宣誓文を読み上げたりするシーンは、ブライダルフォトにも残る特別な演出のひとつです♡

Marriage Certificate 結婚証明書

『DRESSY』より引用
(画像=photoAC,『DRESSY』より引用)

様式に特別な決まりのない結婚証明書ですが、内容は、①宣誓文と②新郎新婦署名欄、③代表者署名欄(または司式者署名欄)、そして④日付が入ります。

まずはタイトル部分ですが、結婚証明書を示すタイトル「Marriage Certificate」が台紙の表紙だったり中面の上部だったり、ボードの目立つ位置に配置されます。