1.肌の色に近すぎるベージュメイク

ベージュメイクはピンクをプラスして生き生きとさせる

近年続いているベージュ系のメイクは、ナチュラルで大人にも抵抗なく取り入れやすいですよね。

しかし、ベージュと淡いブラウンのグラデーションで仕上げるようなメイクは要注意。

大人世代の場合、肌の色に近すぎる仕上がりだと、顔色が悪く見えやすいです。

大人のベージュメイクには、ぜひ血色のある色を。アイホールと下まぶたの目尻1/3にピンクを重ねるだけでいきいきとした印象に変わります。

ベージュメイクにおすすめのリリミュウのアイシャドウパレットとスウォッチ画像

使用したのは、リリミュウ「インザミラーアイパレット」02 ティーローズ(税込2,640円)。

まぶた全体にA、アイホールにC、目のキワにDを入れ、ブラシでぼかして溶け込ませるように塗りました。

2.ふんわり狙いのパウダー仕上げ眉

眉はパウダーだけでなく眉マスカラも使ってふんわり仕上げる

眉はふんわりとした質感が人気であり、大人世代においても若々しい印象になるおすすめのメイクです。

しかし、眉が多く毛がしっかりしている方の場合、パウダーだけでは理想の質感を出しにくいものです。

ふんわりとした眉をつくるには、やさしい色合いの眉マスカラが活躍。

眉マスカラなら主張しがちな自眉の存在感を和らげ、毛流れを感じさせる立体的なふんわり眉をつくることができます。

ふんわり眉に仕上げてくれるエレガンスのアイブロウマスカラ

使用したのは、エレガンス「フロッキー アイブロウ マスカラ」WN50(税込3,850円)。

やわらかなピンクブラウンの眉にぴったりのカラーで、エアリーな立体感を出すことができます。

3.頬を大胆に染めるストロベリーメイク

赤いチークは淡く広範囲に広がるのがポイント

新たに注目されているのが、ツヤのある赤らんだ頬を演出するストロベリーメイクです。

レッド系のクリームチークを頬に広く入れるメイク法で、可愛らしさとヘルシー感を漂わせることができます。

赤を大胆に使うメイクですが、大人世代がそのまま取り入れると違和感が出やすいでしょう。

やりすぎを防ぐコツは、指やスポンジにとったクリームチークを手の甲でしっかりと落としておくこと。指やスポンジに薄く残った状態でトントンと塗り重ねていき、少しずつ色づかせましょう。

ストロベリーメイクにおすすめのシャネルのリップ&チーク

今回使ったのは、シャネル「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」5 ライヴリー ローズウッド(税込6,050円)。

薄くぼかせばナチュラルに、しっかりのせれば可愛らしいレッドピンクな頬に仕上がります。

4.落ち着きすぎるブラウンリップ

40代のブラウンリップは明るめカラーがおすすめ

ブラウンリップはおしゃれなイメージがあるかもしれませんが、色の選び方次第では落ち着きすぎてしまいやすいです。

シアーで淡いブラウンは軽やかなこなれ感を出せるものの、大人世代には血色感不足になる可能性があります。

ブラウンリップで血色よく若々しく見せるには、濃密な発色でツヤのあるリキッドリップがおすすめです。明るめのブラウンだと表情が明るく見えます。

血色のよいブラウンリップに仕上がるデイジードールのリップティント

ぴったりなのが、デイジードール「ウォータリー リップティント」BR-01。

みずみずしいツヤと発色を叶えるウォーターベースのリップティントで、こちらのカラーはほんのりオレンジがかったライトブラウンです。

流行りをそのままマネするのはNG!40代以上のオトナ女子がやらないほうがいいメイクをご紹介しました。

トレンドメイクは一見取り入れやすそうなものであっても、大人世代がマネすると違和感を覚えるケースが少なくありません。

トレンド要素を取り入れつつも、今の自分に合う方法を意識すると、自然に今っぽさを出すことができます。ぜひ試してみてくださいね。