現在人気の男性芸人ランキングTOP41!【2023年】

現在大活躍中の男性芸人はどんな顔ぶれなのでしょうか?お茶の間を賑わす人気者の芸人たちを動画や画像付きで見ていきましょう♡

TOP32~41!

まずは、TOP32~41位までをご覧ください。その後はランキング上位を詳しくチェックしていきます!

㊶江頭2:50

人気ネタ&ギャグ:「がっぺむかつく」「お前に一言物申す」「取って、入れて、出す」「ドーン!!」

上半身裸にピタピタの黒スパッツ姿で大暴れする、エガちゃんこと江頭2:50さん。お尻でぶつかる「江頭アタック」「観客席ダイブ」で周囲を巻き込みとにかく大騒ぎするのが芸風です。

㊵小宮浩信(三四郎)

名言:「いたわれよ歯ないんだよこっちは」「積極的にマヒしてこーぜ」「声が世に出ない」

コンビ『三四郎』のツッコミ担当の小宮浩信さんは滑舌が悪い芸人で、ポンコツで生意気キャラなどでブレイクしました。以前は前歯が無かったのにも関わらず、女性からの人気も高い小宮浩信さん。“かわいい”“私服がシンプルでおしゃれ”など評価も上々です。

㊴カズレーザー(メイプル超合金)

人気の名台詞:「ここWi-Fi飛んでんな」「現場からは以上です」

男女コンビのメイプル超合金のボケ担当、カズレーザーさん。真っ赤な服に金髪というド派手なスタイルですが、同志社大学を卒業しているインテリ芸人としても有名です。

M-1決勝進出するほどのお笑いの腕前だけではなく、その高学歴と頭の回転の早さを生かしてクイズ番組などでも活躍しています。

㊳せいや(霜降り明星)

人気ネタ&ギャグ:「せっ、せっ、せいや!」

コンビでも活躍中のせいやさんですが、ピン芸人日本一を争う『R-1ぐらんぷり2018』でのリズムネタが頭から離れないと視聴者の間で話題になりました。惜しくも優勝は逃してしまいましたが、しっかり爪痕を残した結果となったようですね。

㊲劇団ひとり

人気ネタ&ギャグ:「ジャニーズ面接」「おやじ狩り」

ピン芸人の劇団ひとりさんはマルチな才能を生かし、小説家・脚本家・声優など幅広い分野で活躍しています。芸人としてのネタでは、芸名の由来通り様々なキャラクターを演じ分けることが得意分野です。

㊱中川礼二(中川家)

人気ネタ&ギャグ:「鉄道ネタ」「中国人ネタ」「ラグビーネタ」

兄弟コンビのボケとネタ作り担当・中川礼二さんは、完成度の高いモノマネが得意ですね。流暢に聞こえる中国語や、鉄道員のモノマネは癖になってしまう方も多いのではないでしょうか。

㉟小島よしお

人気ネタ&ギャグ:「そんなの関係ねぇ!」「おっぱっぴー」「何の意味もない」

カラフルな海パン1枚で登場し、2007年に大ブレイクした小島よしおさん。同年には流行語大賞も受賞、一世を風靡しました。現在では子ども向けイベントで引っ張りだこで、再ブレイクしているそうですよ!

㉞大竹一樹(さまぁ~ず)

人気コンビ・さまぁ~ずのボケ担当、大竹一樹さん。2000年にコンビ名をバカルディから改名して、再ブレイクを果たしました。

芸風はユルいと評されるトークや、シュールな“大竹ワールド”で人気を集めています。

㉝日村勇紀(バナナマン)

人気ネタ&ギャグ:「子どもの頃の貴乃花」「じゃんけんギャグ」

複数の冠番組も持つ売れっ子コンビ・バナナマンの日村勇紀さん。顔芸と合わせたモノマネで人気を博し、また日村勇紀さん扮する“ヒム子”として、人気アイドルグループの乃木坂46とコラボパフォーマンスをするなど、活動の幅を広げています。

㉜田村淳(ロンドンブーツ1号2号)

コンビではボケ担当の田村淳さん、ブレイク前には路上漫才などで腕を磨いていたそうです。田村淳さんといえば饒舌なトークも得意とするところであり、MCやYouTubeでも活躍しています。2019年には株式会社LONDONBOOTSを設立し取締役に就任しました。

㉛石橋貴明(とんねるず)

生年月日:1961年10月22日(2023年現在61歳)
出身地:東京都
人気ネタ&ギャグ:「~みたいな。」「保毛尾田保毛男」

冠番組『とんねるずのみなさんのおかげです』内でのコントやギャグで人気を博した絶頂期には、歌手活動でもヒットを飛ばし『NHK紅白歌合戦』にも出場しました。相手に関わらずいじり倒す、暴れまわるなど奔放なキャラクターが芸風です。