洗濯機は高額な家電だけに、購入してから「やってしまった……」と後悔したくはないですよね。そのためには、事前にリサーチして自分に合った洗濯機を選ぶことが重要になってきます。そこで今回は買ってはいけない洗濯機の特徴を5つ紹介します。

音がうるさい

洗濯機の音がうるさいと、近隣トラブルや自分自身のストレスになる恐れがあります。特に夜に洗濯する場合はうるさくて眠れなかったり、近所迷惑になったりすることも。音を気にしなければならない環境に住んでいるなら、洗濯機の音を確認して静かな洗濯機を選びましょう。

知られていないメーカー品

あまり知られていないメーカーや外国製の洗濯機は、故障しても部品がない、修理してもらえないといった事態になりやすいです。外国製のものは日本語の取扱説明書が付いていない場合もあり、トラブルの対応ができない可能性があります。

型番が古い、中古品

製造年が古い洗濯機や中古品は、部品の保有期間である6年を超えてしまうと故障したときに部品交換ができない場合が多いです。もし部品があったとしても修理代にお金がかかってしまい、新品を購入していたほうがよかったと後悔するかもしれません。