3.【ライターの仕事はいくら稼げる?】ライターの年収目安

こちらは、ライターの働き方別の年収の目安です。

【働き方別】ライターの年収目安
・正社員ライター:450万円程度
・フリーランスライター:200万円~300万円程度 ※ただし1000万円以上稼ぐ強者も!
・副業ライター:数千円~数十万円程度

フリーランス白書2019によると、ライターの中でもっとも人数の多い「フリーランスライター」の年収は、【200万円~300万円】とされています。日本人の平均年収が約430万円なのを考えると、決して多い方とは言えませんね…。

しかし、フリーランスライターの中には1000万円以上稼ぐ強者がいるのも事実!

同じフリーランスライターでも、年収にこれほどの差が出るのはなぜなのか?「稼げるライター」と「稼げないライター」の差を、次でひも解いていきましょう。

4.これであなたも高収入ライターに!「稼げるライター」と「稼げないないライター」6つの違いとは

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(画像=『PRIME』より引用)

(1)文字単価・原稿単価の違い

「稼げるライター」と「稼げないライター」の1番の違いは、【文字単価】や【原稿単価】の違いです!

ライターの報酬は、

  • 文字単価:1文字〇円
  • 原稿単価:1案件につき〇円

という具合に、【文字単価】or【原稿単価】で決まります。当然ですが、それぞれの単価が高ければ高いほど収入も増えますよね。

そこで気になるのが、一般的な単価の目安!試しに、最も参入しやすいwebライターの報酬事例をみていきましょう。

『PRIME』より引用』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

(引用:Lancers)

こちらの画像は、クラウドソーシング大手「Lancers」の求人画面です。ご覧になって分かる通り、1記事¥1,000~¥3,000程度の案件が多いですが、これが、ライター初心者が受注できる案件報酬の目安です。

仮に1記事¥2,000の原稿を1日1記事×20日間書き続けたとすると、月収は¥40,000。年収では100万円以下になってしまいますね…。

ところが、敏腕ライターになるとちょっと様子が変わってきます。

経験が豊富で「実績」があるライターは、1文字3円~5円の高単価案件も受注可能。専門知識や資格が必要なライティングになると、1記事10万円以上の報酬が見込めることも!しかも、高単価な案件がゲットできれば【それほどの価値があるライター】という実績がつくため、次の仕事も芋づる式に受注できるケースも多々あるのです。

ライター初心者は安い単価の案件で実績を積み、徐々に高単価な案件にシフトしていくのが「稼げるライター」になるコツですよ。

(2)案件の受注量の違い

案件を受注する「量」によっても、報酬は大きく変わってきます。

当然ですが、案件の受注量が多いほど報酬は上がります。仮に1カ月の収入を倍にしたいなら、受注量も倍に増やせばいいのです。

と、口で言うのは簡単ですが…受注量を増やすのは簡単なことではありません!

一度経験してみると分かりますが、ライターになりたての頃はとにかく文章が書けません。「1時間経ったのに、たった3行しか書けなかった…。」なんてこともよくあります。例え1,000文字程度の短い案件でも、ライター初心者が1つの記事を作り上げるのは大変難しいことなのです。

しかし、収入の多いライターは違います。【スピード感】のある執筆で、沢山の案件をこなすことができるのです!

(3)執筆のスピードの違い

ライター初心者と熟練者では、執筆のスピードに明らかな差があります。

  • 企画意図にそった文を書く文章力
  • 「もっと読みたい!」と思わせる構成力 ・記事に説得力や具体性を持たせるためのリサーチ力

執筆のスピードと直結するこのような能力は、少々記事を書いたからといって養われるものではありません。

初心者の場合、ライターとして沢山の案件をこなしスキルを磨くことが大切です!

(4)執筆できる分野の幅が違う

ライターで高収入を目指すなら、できるだけ多くの分野に精通している方が有利です。(ただし、特別な資格やスキルがある場合は別。)「自分は〇〇の分野しか書けない。」という状態では、受注できる仕事の幅が狭まり収入も少なくなってしまいます。

もし得意分野が少ない場合は、それを補うだけのリサーチ力を養いましょう!少しでも興味のある分野は貪欲に調べ、それをライティングに活かすことが大切です。

また、「この分野は△△さんに任せれば安心!」というほど1つの分野を極めるのも、他のライターと差別化を図る方法です。

(5)SEO知識の違い

「SEO」とはSearch Engine Optimizationの略で、簡単に言うと【検索エンジンで記事を上位に表示させるための技術】です。

このSEOの知識は、Webライターには欠かせないもの!SEOが上手なライターの記事は検索エンジンで常に上位に表示され、多くのPV(ウェブサイトが開かれた回数)が狙えます。

「このライターさんに頼んだ記事は、いつも上位にヒットするなぁ!」クライアントからこのように思ってもらえれば、継続的な契約や単価アップも望めます。Webライターの世界では、SEOの知識を身に付けて「結果が出せるライター」になることが、収入を上げる最大のコツと言っても過言ではないでしょう。

(6)収入源の数の違い

年収1000万円以上稼ぐ凄腕ライターさん達は、実に多彩な活動をされています!

単に記事を書くだけでなく、取材メディアの立ち上げや商品マーケティング、ECサイトの立ち上げなど、「収入源」が多岐に及んでいるのです。ライターで高額年収を目指したいなら、パソコンの前でキーボードを打つだけに留まらず、より積極的な活動が必要だといえるでしょう。

「稼げるライター」と「稼げないライター」の違いはお分かり頂けましたか?両者の違いを色々とご紹介しましたが、結局は「ライター」という仕事にどこまで打ち込めるかどうか?がカギです。

もし、今あなたが本気でライターになりたいと思っているなら、まずは書籍でその世界を覗いてみるのもいいかもしれません。

5.ライターの仕事に役立つ!おすすめの本3選

ライターの仕事に役立つ!おすすめの本をご紹介していきます。

●日本語表記ルールブック

正しい日本語表記について分かりやすくまとめられた本。ライティングでふと迷った時に頼りになります。プロのライターなら、必ず持っておきたい一冊です!

●論理が伝わる 世界標準の「書く技術」

分かりやすい文章の秘訣が、ギュギュっと詰まった一冊。「読みにくい!」、「文章にまとまりがない!」、「何が言いたいのか分からない!」編集部からそんな指摘を受ける前に、この本で論理的に文章を書く秘訣を学びましょう。

●世界一やさしい Webライティングの教科書 1年生

Webライター初心者におすすめ!文章を伝わりやすく書くコツや構成作成のテクニックなどを、図解をまじえて分かりやすく解説してくれています。

クラウドソーシングに登録してライターへの一歩を踏み出そう

ライターになるのに、特別な資格はいりません。

必要なのは「文章を書くのが好き」という気持ちと、「一歩踏み出す勇気」です!まずはクラウドソーシングに登録し、ライターの仕事を探してみることから始めませんか?

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