濃厚なミルクベースにマスタードがアクセント「フェルメールの“牛乳を注ぐ女”のスープ」
2品目は11月13日(月)から販売予定の「フェルメールの“牛乳を注ぐ女”のスープ」。フェルメールが描いた17世紀オランダの食習慣がレシピに込められています。
ゴーダチーズが溶け込んだ濃厚なミルクスープに、胡桃とレーズンのパンをIN。添えられたマスタードソースが爽やかな酸味プラスしています。
フェルメールの美的感覚が研ぎ澄まされたのは、こんなに複雑で美味しいスープを食べていたからかも?色々な風味が融合した味わいは、350年前のオランダの日常に思いを馳せるのに十分ですね。
名画と画家にインスパイアされたアートな秋の新作スープ。ぜひSoup Stock Tokyoでチェックしてみてください。
※記事内の情報は2023年10月19日時点です。
提供:PR TIMES