静岡の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)

静岡といえば第30位:黒はんぺん

静岡といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング
(画像=『Lovely』より引用)

静岡おでんの具でもおなじみの黒はんぺんは、静岡県中部にある焼津市の名産。一般的な白いはんぺんは魚の身の部分だけ使う一方、黒はんぺんは魚を丸ごと練り込んだ灰色が特徴です。黒はんぺんはどんな食べ方でも美味しいですが、静岡県民の間ではおでんやフライにする食べ方が人気と言われています。

静岡といえば第29位:焼津漁港

新鮮な海鮮を味わうのにおすすめのスポット。焼津漁港はマグロとカツオの陸揚量全国1位を誇る、日本屈指の港です。大きな市場の「焼津さかなセンター」では海産物だけでなくお茶なども購入できるので、お土産選びにはうってつけの場所です。潮風を感じながらいただく海の幸は絶品。静岡グルメを堪能したい方はぜひ足を運んでみて下さい。

静岡といえば第28位:浜松市動物園

120種類以上の動物たちが見られる動物園です。柵が少ないので動物たちのありのままの姿に触れられるのが魅力。また絶滅危惧種に指定されているゴールデンライオンタマリンは、浜松市動物園だけでしか見られません。併設のフラワーパークにも足を運んで、自然を思う存分堪能して下さい。

静岡といえば第27位: 桜えび

駿河湾は日本で唯一の桜えびが採れる場所。桜えびは静岡を代表するグルメの1つです。桜えびの漁獲が盛んな由比漁港では、取れたてを使ったメニューが人気。他では食べられない新鮮な桜えびを、ぜひ味わってみて下さい。

静岡といえば第26位:富士山サイダー

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(画像=『Lovely』より引用)

ご当地サイダーブームで注目を浴びた「富士山サイダー」。富士山をあしらったレトロなラベルとサイダーの清涼感あるブルーが素敵ですね。他にも「静岡茶コーラ」や「静岡マスクメロンサイダー」などいろいろな姉妹品があります。お土産やインスタにおすすめの商品です。

静岡といえば第25位:うなぎパイファクトリー

スイーツ好き、工場見学好きな方におすすめのスポットです。うなぎパイができる工程やその歴史など、さまざまな角度からうなぎパイの魅力を味わえます。また工場限定アイテムは、お土産や記念にもピッタリ。入場無料なのでぜひ立ち寄ってみて下さい。

静岡といえば第24位:下田

江戸時代にペリーが黒船で訪れた地である下田は、海と歴史的遺産を楽しみたい方におすすめです。ペリーが歩いたと言われる「ペリーロード」や下田の美しい光景が堪能できる「爪木崎」、また砂の上を滑る「サンドスキー」など魅力的なポイントがたくさんあり、丸1日楽しめます。伊豆を訪れたら、ぜひ下田で寄り道してみて下さい。

静岡といえば第23位:竜ヶ岩洞

竜ヶ岩洞は特に夏におすすめの観光スポット。東海地区でいちばんの大きさを誇る鍾乳洞で、夏でも内部は涼しい空気が流れています。大自然の神秘的な魅力を体感できる鍾乳洞の中は、マイナスイオン濃度もかなり濃いです。癒しと避暑を求める方はぜひ訪れてみて下さい。

静岡といえば第22位:みしまコロッケ

静岡といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング
(画像=『Lovely』より引用)

静岡の代表的B級グルメの1つで、三島産のメークインを100%使っているのがポイントです。お店によって具や形が違うので、食べ比べてみるのも面白いですよ。観光時の休憩やおやつにもピッタリ。ぜひ揚げたてを味わって下さい。

静岡といえば第21位:修善寺温泉

伊豆半島でいちばん伝統のある温泉地で、明治時代にはさまざまな文豪が訪れたというエピソードも残っています。竹林の小径や楓橋など、和の情緒を感じさせるスポットもたいへん魅力的。観光の後は温泉で温まって、修善寺の魅力に浸って下さい。