確信犯だったAくんのママに待ち受けていた運命とは
実は、子どもに付き添って公園に来ていたAくんのママが、こっそりベイブレードを持ち帰ってパーツをばらし、違うベイブレードに仕立ててAくんに与えていたのです。
もちろんこの事件はそのままうやむやにはなりませんでした。
パパが在宅の時に、被害者全員のママで突撃してパーツを全て回収。
Aくんのパパは激怒し、夫婦仲が悪くなったと噂で聞きました。
その公園に遊びに来ていた子たちはみんな同じ小学校でしたが、いつのまにかAくんは見かけなくなりました。
引っ越したようですが、自業自得なので知ったことではありません。
たかが子どもの玩具で高くついたものね、と残ったママ友たちで話したものです。
(50代・女性)
今回は、厄介なママ友のエピソードについてまとめました。
あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。
文・fuelle編集部