9月18日にいよいよ最終回を迎える月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)。11日に放送された第10話では、ラストシーンが多くの視聴者に衝撃を与えた。
森七菜と間宮祥太朗がダブル主演を務める同ドラマは、神奈川県・湘南海岸を舞台に、海辺で一緒に生まれ育った女友達3人組と、一流大学を卒業した男友達が海で運命的に出会い、短くも甘く切ない夏に胸を焦がす物語。2022年度「第34回ヤングシナリオ大賞」で大賞を受賞した市東さやか氏が脚本を手掛けるオリジナル作品だ。
※以下、『真夏のシンデレラ』第10話のネタバレを含みます。
【こちらの記事も読まれています】