スタジオからは「トニー!」「トニー!」と歓迎する声があがり安村は「グッモーニンジャパン!」と英語で挨拶。

 定番のネタ「安心してください、穿いてますよ」を英語で披露し、「Don’t worry,I’m wearing. (安心してください。私ははいてますよ)」と決め台詞を言うとスタジオはオーディション番組の審査員と同じように「パンツ!」と返し、大盛り上がりとなった。

 司会の麒麟・川島明が「なぜゴットタレントに出演されたんでしょうか?」と質問すると安村は「吉本の意向です」とさらっと回答。そこでもスタジオの爆笑を取っていた。

 さらにルーマニアからもオファーがあったことをも明かした。

 このあとの予定がないということで安村はそのままスタジオに残ることに。席に着くとパンツが隠れてまるで全裸のようになってしまい、ここでも「Don’t worry,I’m wearing.」と決め台詞。スタジオが盛り上がると「シャラップ!」と黙らせ「Why Japanese people?(なぜなんだ日本人?)」と厚切りジェイソンの決め台詞まで拝借して笑いを取っていた。

 絶品おにぎりをかけての「たけのこニョッキ」対決には安村も参加。負けたら罰ゲームでビリビリ椅子を受けることになる。