唐突なグルメコーナーで熱々料理を食べさせる

 散々バギーを走らせたあと、唐突にグルメコーナーに突入する「なかまる印」。今回はアクティビティだけかと思いきや、おいしいものも用意されていたようだ。バギー運転を完遂した中丸へのご褒美という名目で、バーベキューが食べられるのだ。また、熱そうな料理……。

 焼かれていたお肉が、またスペシャルなのだ。地元で獲れたシシとシカのジビエをいただけるとのこと。野生味溢れるジビエ肉食らう丸である。

「イノシシいただいていいっすか? タレちょっとだけつけて。どんなもんか、いただきます。……っ!」(中丸)

 わざと大きめの猪肉を選び、それをまるまる口に入れようとする中丸。案の定、熱さにビクッとし、そのまま猪肉をタレにつけ直す無言猫舌丸である。いや、戻すなよ。

 毎回、熱い料理を口いっぱい入れようとして自滅するのはもはやデジャヴだし、スタジオのレギュラー陣に猫舌を笑われるのも定番だ。