『おはスタ』視聴者ショック「アイクちゃんがこんな人だったなんて」
しかし、この釈明コメントを待っていたかのように、「文春オンライン」は9月1日、「『シゲちゃん触って』『舐めて』“おはスタ降板”アイクぬわら(37)自宅に招いた女性に“下半身タッチ”を要求していた」と題した続報を掲載。
次いで4日にも、「『俺は“おぎやはぎ”と仲がいいから』アイクぬわら(37)“恵比寿での性加害”を20代被害女性が告発『バーで無理やりキス、タクシーで頭を掴んで咥えさせられ…』」とのタイトルで、ぬわらから性被害に遭ったという女性の告発記事を配信した。
小学生の娘を持つある親は、「アイクちゃんがこんな人だったなんて……」とショックを隠し切れない様子。
「毎朝『おはスタ』を娘と一緒に見ています。アイクちゃんの明るさに元気をもらっていたので、今回の報道はすごく残念。最初は『指一本触れておりません』という彼のコメントを信じていましたが、女性へのひどい振る舞いが次々と報じられ、もう彼を信じられる気がしません。それに、娘がこの先、今回の報道を知ることがあるかも。その際、ショックを受けるのではないかと心配しています」(30代の『おはスタ』視聴者)
【こちらの記事も読まれています】