収束の兆しが一向に見えない超新塾・アイクぬわらの『おはスタ』(テレビ東京系)降板騒動。ニュースサイト「文春オンライン」は、降板になった背景やぬわらの素行について報道を連発しているが、すでに仕事への影響が生じているようだ。
『おはスタ』にMCとして約7年間出演し、明るいキャラクターが人気を博したぬわら。しかし8月28日、番組公式X(旧・Twitter)が突然、「【お知らせ】当番組レギュラーのアイクぬわらは 8/25(金)にて番組を卒業となりました。」と理由を明かさず事後報告した。
これに『おはスタ』ファンが困惑する中、同30日付「文春オンライン」は、ぬわらが未成年の“おはガール”(日替わり女子アシスタント)のAさんを5度にわたって自宅へ連れ込んでいたと報道。加えて、同31日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、おはガール・Bさんのことも自宅に誘っていたことを伝えたのだ。
この報道を受け、同31日にぬわらは自身のTwitterを更新。「私は誓って指一本触れておりませんし、23時以降に未成年者と食事をしたり、長時間連れ回すような行為はしておりません」と違法性がないことを主張した。
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