もはや向かうところ敵なし状態の菊池だが、熱愛スキャンダルについてもしっかりと自己管理できていることも大きな魅力になっているという。
「ドラマでは濡れ場もありセクシーな役が多い菊池ですが、プライベートの女性関係はおとなしいもの。というのも、過去に菊池は元℃-uteの鈴木愛理と交際が発覚し、クビ寸前まで追い込まれたことがある。菊池は売出し中で仕事もいまのようになく、交際を続けるならクビにすると事務所から迫られたそうです。そんな苦い経験があるので、菊池は女性関係には人一倍気をつけている。いまでは休日でも中丸やSnow Manの渡辺翔太、SixTONESの田中樹とばかり遊んでいて、女性の影は全く無いようです。そういった部分でも、テレビ局スタッフや事務所の信頼を勝ち取っています」（週刊誌記者）
今後、テレビの仕事が一気に無くなる危険もあるジャニーズ事務所の中で、数少ない希望の星となっている菊池。慶應義塾大学卒の高学歴だけあって、しっかりと頭を使ってセルフプロデュースもできているようで、今後も安泰が続いていきそうだ。
