大橋は「僕の家、みんな裸族なんで」「弟とお兄ちゃんもいて男が結構多かったので、(母親以外は)全員裸だったんです。見られてもなんもなかったんで」と理由を説明し、「今でも(母親から『一緒に入ろう』と)言われたら、入れます」と笑顔で語っていた。
一方、向井や大橋を上回る衝撃エピソードを明かしていたのは、SixTONES・田中樹だ。
4月14日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演した田中は、「僕、今年28歳になるんですけど、いまだに母親と一緒にお風呂に入るんです」と告白。
これに、ダウンタウン・松本人志は「それはホンマに激ヤバの話やで!」とドン引きしたが、田中は「僕の家族の中ではわりと当たり前なんですよ」「僕、男5人兄弟なんですよ。小さい頃から家には女性が母親しかいなくて。だから裸を恥ずかしいという感覚が一切なくて」と説明。しかし、アンタッチャブル・山崎弘也から「そういう問題じゃない」とツッコまれていた。
なぜかジャニーズタレントに多い、この手のエピソード。爽やかなイケメンであるからこそ、視聴者から悲鳴が上がることがないのかもしれない。