つみたてNISAは投資なのでリスクがあります。一方、貯金はほとんど増えないけれど元本割れしません。

いろいろな意見があるため、将来に向けてお金を準備したい場合、つみたてNISAと貯金どちらが良いのか迷う人もいるかもません。

この記事では毎月1万円をつみたてNISAで運用した場合と貯金をした場合、20年後、どのくらいの資産額になっているのか、シミュレーションしました。

貯金の場合、資産総額はどのくらい?

まずは銀行の普通預金や、積立預金で運用したときのシミュレーションです。それぞれチェックしてみてください。

【普通預金(金利0.001%)で毎月1万円を積み立てた場合】
10年後 20年後
普通預金0.001% 120万1円(120万円) 240万122円(200万97円)
*( )内は税引き後の手取り額。銀行の金利には利息に対して税金20.315%がかかります。

【積立預金(金利0.02%)で毎月1万円を積み立てた場合】
10年後 20年後
積立預金0.02% 120万1,160円(120万924円) 240万4,720円(240万3,761円)

【積立預金(金利0.08%)で毎月1万円を積み立てた場合】
10年後 20年後
積立預金0.08% 120万4,800円(120万3,824円) 241万9,244円(241万5,334円)

つみたてNISAの場合、資産総額はどのくらい?

次に、つみたてNISA口座で運用したときのシミュレーションです。チェックしてみてください。

【利回り3.0%で毎月1万円を運用した場合】
10年後 20年後
つみたてNISA3.0% 139万7,414円 328万3,020円
*つみたてNISAは運用益に税金がかからないため、利益がすべて手取りになります。

【利回り5.0%で毎月1万円を運用した場合】
10年後 20年後
つみたてNISA5.0% 155万2,823円 411万337円

【利回り7.0%で毎月1万円を運用した場合】
10年後 20年後
つみたてNISA7.0% 173万848円 520万9,267円