やまとといえば、6月にYouTuberコンビ・平成フラミンゴとの共演をめぐるトラブルを発端とした炎上騒ぎが起き、その影響により6月23日時点で416万人だった登録者数が右肩下がりで減少。8月9日現在、“25万人減”の391万人にまで減っており、今も下降線をたどっている。

 この事態について、やまとは7月23日のインスタライブで、「反省するポイントはあるんだけど、なんかちょっちしつこいよね~」と語り、「(登録者数を)減らそうぜみたいな風潮を作ってる暇人(がいる)」「“外そうぜ”みたいな風潮を作って、外したほうがいいのかなって思っちゃった人が外してるっていうこの現状」と持論を展開。

 その上で、「意図的にやっぱそれ(登録解除)を盛り上げようとしちゃってるダサイ人たちが多い。冷静に考えて頭おかしくない?」「ほんとね、狂ってると思うよ。日本の恥だね、マジで」「顔も出していない、匿名の友だちもいないような変な奴らが、結託して足引っ張って、つぶそうとしてるんでしょ? やばいよ日本、マジで」と不快感を露わにしていた。

 そんなやまとは現在、コムドットのYouTube動画内で見せた“ファン対応”が物議を醸している。