やまとの戦術があれば「成功できる」と絶賛する田中選手に対し、やまとは「YouTubeクリエイターとして日本一の座を獲ることはあくまでも今の目標。そこがゴールではなく、まだ未来の展望を意識した過程に過ぎない」「YouTubeで明確な数字を築き、テレビで幅広い世代に人気者として認知される必要がある。そういった土台を築いているのが『今』なんです」などと語っている。
同記事でおそらくやまとは、“国民的エンターテイナー”の代表としてSMAPの名前を出したに過ぎないのだろう。しかし、ネット上では「SMAPなめんな」「炎上と謝罪の繰り返しじゃあ、SMAPにはなれないよ」と厳しいコメントが続出。
さらに、否定的な声に対し「あこがれるのは自由でしょ」「コムドットが頑張ってる姿をろくに知らないで批判してる人、終わってる」と擁護するコムドットファンも見られる。
なお、やまとは昨年6月にも、オリエンタルラジオ・中田敦彦と対談する中で、「『日本で愛されているグループって誰だろう?』ってことを考えたときに、やっぱその嵐さんだったりとか、SMAPさんだったりとか、そういう方々がパッと頭に浮かんで。そのパッと頭に浮かぶっていうのが一番重要」「そういうところに自分たちは行きたい」と発言。やはり、「SMAPや嵐みたいになりたいなんて、ジャニーズ舐めるな」といった批判が寄せられ炎上状態となっていた。
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