食べた後の骨も活用?!
食べ終わった骨や保存容器に残ったタレは捨てないでください。ある程度いっぱいになったら煮込むだけで美味しいコンソメスープを作ることができます。
材料は作ったブエノチキンの骨全てと水だけ。水は骨500g(=鶏ガラ1羽分)に対して1000~2000㏄用意します。
手順は簡単。ブエノチキンの骨を鍋に入れ、浸る程度の水を入れます。じっくりと弱火にかけてコトコトと煮込んでください。アクが浮いてきたらその都度取り除きましょう。約30分ほど煮込んで黄金に輝く出汁が出たら完成です。
骨を煮込む際に、お好みでキャベツやタマネギなどの野菜を加えても美味しいですよ。チキンの旨味だけでなく野菜の甘味が加わることで美味しさがUPします。
本来は手間のかかるコンソメスープが、食べ終わって捨ててしまう骨を活用することで短時間で完成します。美味しさも太鼓判、ブエノチキンを食べるときにはぜひ試してくださいね!
再現レシピでお家でも贅沢気分♡
沖縄の人気の味が自宅でも手軽にチャレンジできるとは驚きです。再現レシピであれば、家に居ても贅沢な気分で食事を楽しむことができますよ。
美味しいブエノチキンは冷蔵庫で2~3日保存可能、お肉を食べ終わった骨まで美味しい出汁として楽しめます。紹介したレシピを参考にして、家庭で再現してみましょう!
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