◆キャンプ派はワークマンをナチュラル派はダイソーを
本格的なキャンプで、炊き木を運んだり炭でバーベキューをしたりなどハードな作業をするならワークマンのほうがいいかも。加工部分が厚くてゴツゴツしているので安心感があります。
家庭菜園や花壇の雑草抜き程度なら、ダイソーの優し目のゴムでも良いかなと感じました。手袋のナチュラルな色味も庭いじりにぴったりですね。
筆者もこれからは、白軍手を卒業して背抜き手袋を使おうと思います。まだ使った事がない人は、ぜひチェックしてみてください。
<文・撮影/木村ひかる>
【木村ひかる】
湘南在住の編集者/ライター。4人の子どもを出産後、独学でライターに転身。多数のメディアにコラムを寄稿している。「自分が読みたい記事」を書くのがモットー。
Twitter:@hikaru___kimura、Instagram:@hikaru.writer