7.マザー牧場(千葉)
房総半島の西にある花と動物のテーマパーク。広い園内には、羊や牛、馬、カピバラなど約1,200頭の動物たちが暮らしています。
こぶたのレースやアヒルの大行進、マザー牧場名物のひつじの大行進など、動物たちを身近に感じることができるプログラムもたくさん開催。そのほか体験工房で自家製アイスを作ったり、農園で収穫体験したり、ジンギスカンレストランでのお食事と一日を通して楽しめます。春にはひつじの赤ちゃんにも会えますよ!
また、牧場だけでなく遊園地も併設されているのも嬉しいポイント。展望が素晴らしい観覧車や、大人も迷う巨大迷路が人気です。年齢や身長制限のないアトラクションも多いので、家族みんなで遊べます。
8.国営ひたち海浜公園(茨城)
広大な花畑がフォトジェニックすぎると、インスタグラムをはじめとするSNSで話題の公園。園内には四季折々の花が咲き、とくに春のネモフィラと秋のコキアが見頃を迎える時期には大勢の観光客で賑わいます。
ネモフィラが咲くのは4月下旬〜5月中旬にかけて。ひたちなか市内で一番標高の高い「みはらしの丘」辺り一面が、美しい青色で彩られます。
また園内を周遊(1周約40分)するシーサイドトレインや子どもが大好きな遊園地、開放感のある芝生広場、松林の中に9つのカラフルな卵が置かれた「たまごの森」なども見どころ。家族で思いっきり楽しめるスポットです。
9.サッポロさとらんど(北海道)
季節野菜の収穫や、バターやソーセージなどの手作り体験、馬車や引き馬にふれあい牧場など、子どもが喜ぶアクティビティが多数用意されているレジャー施設。
ふれあい牧場にはヤギ、羊、ポニー、牛、うさぎなどがおり、夏期営業期間中(4月28日~11月3日)はヤギと羊にえさをあげることができます。1袋100円でえさが用意されているので、ぜひ家族みんなで体験してみてくださいね。
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