家を出る時につい心配してしまうのが、電気やガスの開け閉め。
「もしかしたらつけっぱなしだったかもしれない!」と、思わず家に戻り確認してしまった経験がある方も多いのではないでしょうか?
しかし近日中国で、6日間もガスをつけっぱなしにしたまま留守にしていたと名乗る女性が登場。帰宅した際の家の様子に「思わず鳥肌が立った」と振り返り、話題を呼んでいます。
■実家から帰宅したところ…
この恐ろしいハプニングが起こったのは、中国・湖南(こなん)省。春節の連休を利用し帰省していたというAさんは一週間ほど実家ですごし、清々しい気持ちで現在住んでいるマンションに帰ったそうです。
久しぶりの我が家、明日からまた仕事を頑張らなければ…そんな気持ちで部屋のドアを開けた瞬間、彼女を嫌な熱気が襲います。
なんと、Aさんはキッチンにあるコンロのガスを付けっぱなしのまま6日間外出していたのです。
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