4.なばなの里(三重)
なばなの里では、世界から集めたベコニアの競演が美しい「ベコニアガーデン」や、四季折々に咲き誇る広大な花畑など、写真映えスポットや見どころが盛り沢山!日本最大級、13,000坪の花ひろばでは、3月~5月上旬にかけてはチューリップなど春の花々、9月下旬~11月中旬まではダリアやコスモスを楽しむことができます。
また、毎年10月中旬〜5月上旬ごろまで開催されるイルミネーションは国内最大級のスケールを誇り、今や「なばなの里」の冬の風物詩。イルミネーションは屋外で行われるため、雨の日には傘は必須ですが、水たまりにリフレクションしている様子もまた見応えがありますよ。
5.ノリタケの森(愛知)
2001年にオープンした、陶磁器メーカー「ノリタケ」が運営する複合施設。緑豊かな敷地内には、ボーンチャイナの製造工場である「クラフトセンター」があり、製造から絵付けまでを間近で見ることができます。
そのほか明治から昭和初期までに製造されたノリタケ製品「オールドノリタケ」などを展示する「ノリタケミュージアム」や絵付けを体験できるコーナー、ノリタケの食器を購入できるショップ、ノリタケの食器を使用するレストランやカフェがあり、様々に楽しむことができます。
ノリタケの森専用の駐車場はありませんが、隣接する「イオンモール Nagoya Noritake Garden」の駐車場を利用できます。
6.伊豆テディベア・ミュージアム(静岡)
伊豆高原駅から歩いて10分ほどの場所に建つのは、”テディベアの家”をコンセプトにした、レンガ造りの邸宅。一歩足を踏み入れば、そこにはメルヘンの世界が広がっています。
大きなものから小さなものまで、館内のあちらこちらにテディベアが、工夫いっぱいに展示されており、大人も子どもも楽しめます。ティールームではテディベア・ミュージアムらしいスイーツがいただけ、ミュージアムショップではたくさんのテディベアグッズに出会えます。