トレンド感あるメイクを簡単気軽に採り入れられる【KATE(ケイト)】のコスメ。2023年7月22日に発売されたばかりの新作もテク要らずで旬顔になれるコスメが多数ラインナップしています。それでは、早速チェックしてみましょう。

うるみ発光感の生ラメシャドウに今の気分にピッタリな新色が登場

絶妙な濡れツヤ感の“生ラメ”仕上がりと透け感発色が人気の「ケイト エレクトリックショックアイズ」から、今の気分にピッタリな深みカラーの新2色が仲間入りしました。

▲ケイト エレクトリックショックアイズ 新2色(左:RD-1 スパークリングボルドー、右:BR-3 トワイライトカッパー) 各¥1,320(税込、編集部調べ)

パレット左側のクリアな高発色でツヤ感と繊細なカラーパールがきらめく“エレクトリカルカラー”と、存在感のある大粒グリッターが贅沢でまばゆい輝きを放つ“フラッシュグリッター”の2色がセットされたアイシャドウです。トーンが近しい2色がセットされているので、簡単にグラデーションが作れます。

今回登場した新色は赤みブラウン系と黄みブラウン系で、溶け込むようになじむ深みカラーが魅力。単色使いや重ね使いはもちろん、“フラッシュグリッター”を頬のハイライトや鎖骨にのせてメリハリ感を出したりと、自由に輝きをオンして明るい印象の仕上がりが楽しめます。

そして、自分にピッタリの色と欲を見つけて自在に遊べる単色アイシャドウ「ケイト ザ アイカラー」からも、くすみ系の血色感カラー新2色が登場します。

▲ケイト ザ アイカラー 新2色(左:066 ロゼピンク、右:067 レトロボルドー) 各¥715(税込、編集部調べ)

欲名に“スローダウン”がついた「066 ロゼピンク」は、ツヤ&透明感パールの白浮きしない落ち着いたくすみ系カラーとなっており、「067 レトロボルドー」は欲名の“ニュアンスが大事”の通り、見たままの発色とマットな質感の深みある落ち着いたくすみカラーとなっています。アイシャドウとしてはもちろん、アイブロウ、チーク、ハイライト&シェーディングと、自分だけの使い方や色の組み合わせで、自由にアイメイクを楽しみましょう。

目元をさりげなく引き立てるアイライナーから旬カラーが登場

描きやすさと繊細ラインが人気の「ケイト スーパーシャープライナーEX3.0」と、根強い人気の「ケイト ダブルラインエキスパート」からは、目元をさり気なく引き立ててくれる旬カラーが新登場しました。

力を入れてもラインがブレにくい精密シャープ筆と、長時間色持ちが持続するのが魅力的なアイライナーからは「ケイト スーパーシャープライナーEX3.0」ほどよい抜け感のある絶妙カラー2色が数量限定で登場。

▲【数量限定】ケイト スーパーシャープライナーEX3.0 新2色(EX-1 グレイッシュブラック、EX-2 ライトブラウン) 各¥1,320(税込、編集部調べ)

いずれもなじみあるカラーなのに、今っぽい目元へと導いてくれるカラーとなっています。

そして、一部店舗限定で発売の「ケイト ダブルラインエキスパート(血色陰影カラー)」は血色感のある影色が肌の色になじんで目元を暗く見せない色設計が魅力。涙袋の下、ふたえの線やふたえに見せたい部分にラインを描くことで、血色感のある立体感や目幅の強調などの効果を得られます。

▲【一部店舗限定】ケイト ダブルラインエキスパート(血色陰影カラー) 全3色(OR-1 極薄オレンジ、PU-1 極薄パープル、PK-1 極薄ピンク) 各¥935(税込、編集部調べ)

より自然に影をつけたい方は「OR-1 極薄オレンジ」、より透明感を出したい方は「PU-1 極薄パープル」、より血色感を出したい方は「PK-1 極薄ピンク」がおすすめです。