韓国のK-POPアイドルグループPENTAGON(ペンタゴン)のフイ。

2022年12月末、突如囁かれた彼のボイプラ出演に、K-POPファンは騒然に。

2016年デビューで名実ともに実績あるフイの参加は、なぜなのか?

そんな今なお第一線で輝くPENTAGONフイのプロフィールとファンが語る魅力、現在の状況などをご紹介します。

1、AAA西島隆弘(にっしー)の基本プロフィール!年齢・身長は?

2016年に男性K-POPOPグループPENTAGONのメンバーとしてデビューしました。

日本レコード大賞新人賞受賞や第56回NHK紅白歌合戦に出演経験もある西島隆弘さんですが、現在は独立し引き続きアーティストとして活動中です。

名前:西島隆弘(にしじま たかひろ)
ニックネーム:にっしー
生年月日:1986年9月30日
正座:てんびん座
出身地:北海道札幌市
出身中学:札幌市立八軒中学校
出身高校:北海道札幌工業高等学校
家族構成:4人家族(父、母、3つ上の姉)
年齢:36歳(2022年12月時点)
身長:170cm
体重:52kg
足のサイズ:26cm
視力:右0.2 左0.3
血液型:O型
職業:歌手、ダンサー
活動期間:2003年〜
趣味:ドライブ、ギター
好きな食べ物:お寿、刺身、あんこ
嫌いな食べ物:きゅうり
チャームポイント:唇
好きなタイプ:目力のある人
初めて買ったCD:ゆず「夏色」
出演ドラマ:いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年)、太陽の罠(2013年)、平清盛(2012年)タンブリング(2010年)、外交官 黒田康作(2011年)、誰よりも君を愛す!(2011年)、この世でいちばん大事な「カネ」の話(2010年)、ゴーストフレンズ(2009年)、愛のむきだし(2009年)、美味學院(2007年)

2、これは外せない!Nissyのおすすめ定番曲3選

男女5人組のパフォーマンスグループAAAのメインボーカルとして有名なにっしーですが、実は「Nissy」の名義でソロ活動もしています!

そんなNissyのおすすめ定番曲をご紹介していきます!!

(1)【まだ君は知らない MY PRETTIEST GIRL】

Nissy(西島隆弘) / 「まだ君は知らない MY PRETTIEST GIRL」Music Video

PVには有村架純さんが出演し、一躍話題になった人気No.1の曲です!

小指を使ったピンキーダンスが流行し、結婚披露宴でピンキーダンスを披露した新郎新婦さんも多いそう。

「ハプニング」のカップリングとして収録されており、2曲が繋がっている恋愛ストーリーとなっているところが見どころです!

プロポーズの場面など、ロマンチックなシーンが多く女性の憧れが詰まっています。

この曲をきっかけにNissyを知った方も多いのではないでしょうか。

(2)【トリコ】

Nissyが作詞・作曲を手掛け、吉沢亮と新木優子が共演する映画『あのコの、トリコ。』の主題歌として話題になった定番曲です!

MVではヒロイン新木優子が恋人役を演じており、彼女が恋人の“トリコ”になってしまった理由を明かしていく、映画のサイドストーリーを思わせる内容となっています。

日常がロマンチックに描かれていて、理想的で何度見ても飽きません。

また「トリコダンス」が流行し、ミュージックステーションにも出演をしています!

AAAのLIVEには吉沢亮と新木優子が足を運びに行く程、3人は仲が良い様子です。

(3)【どうしようか?】

Nissyが自らプロデュースした重要なデビュー曲。

ここから、ソロ・Nissy(西島隆弘)のNissyEntertainmentが始まりました!

MVには清野菜名さんが出演しており、青いスーツを身に付けた魔法使いのNissyが魔法をかけて恋を発展させていくストーリーとなっています。

「青いスーツのNissy=魔法使い」という世界観がこの曲で生まれ、その後数多くの曲にこの魔法使いのNissyが登場します。

実は小学生の時の文集に、将来の夢は「魔法使いになること」と描いていました。ソロ活動をきっかけに、26歳で魔法使いになる夢を実現させたのです。

「魔法を使えるようになって、世界中のみんなを幸せにしたい」

素敵な想いを持ち、今でも多くのファンに魔法をかけて幸せや感動を届けるNissyの姿に目が離せません。

4、AAA西島隆弘(にっしー)は今、何をしている?

現在の状況はどうなっているのか?近況と情報をまとめました!

(1)ソロアーティストとして再出発

AAAは2020年12月31日をもち、グループとしての活動を休止したため、現在はNissyとしてのソロ活動を中心としています。

Nissyは5月24日、約4年半ぶりのアルバム『HOCUS POCUS 3』をリリース。

まるで映画の予告を見ているような、味わったことのない感覚に陥ると、ファンからも多くの感動の声が集まっています。

「この宇宙という規模で何が起こっているか。戦争、感染病、自然破壊。
その全てに目を向けている感じがNissyらしい。その中でも変わらないエンターテイメントをどう発信していくか考える力というものがすごく強い。こんな言葉で片付けちゃいけないけれど、すごすぎる。」

「Nissyは、いったいいつからこんなにも壮大な事を考えていたんだろう。頭の中はどうなってるんだろう。これはまるでスケールの大きい映画の予告みたいというか、映画の本編としてみたくなった。」

「このストーリーが最終的にどうなっていくのか、心からワクワクする。これだけの物語をどれほど考えて作ってきたのだろうか。想像を遥かに超えてくるentertainmentに目が離せない。」

(2)史上最年少の快挙!5大ドームツアー開催

そして現在は「Nissy Entertainment 4th LIVE 〜DOME TOUR〜」が開幕し、自身最大規模の公演となる5大ドームツアーが開催されています!

平成最後の東京ドームアーティストとしてステージに立ったベストドームツアーから約3年ぶりとなる今回のツアーの総動員数は 40万人を見込み、5大ドームツアーの開催は日本人男性ソロアーティスト6人目で史上最年少での快挙。

ステージ、演出、映像、衣装などライブの総演出をNissyがプロデュースし、NissyEntertainmentを存分に楽しめる空間となっています。

チケットは2022年9月24日(土)から一般販売がスタートし、発売当日数時間で即完売となりました。

Nissyは寄付やボランティア活動にも力を入れており、ツアーの実施に伴い、5都市を含め全国各地の地域活性化に繋がる取り組みも計画しているとのこと。

参照そしてなんと、12月24日に福岡PayPayドームで行われたLIVEにて、追加公演のサプライズ発表がありました。

追加公演は、Nissyの地元北海道札幌市・札幌ドームにて2023年3月25日に開催されます!

ソロアーティストとしては史上 2人目となる 6大ドーム公演の快挙。

この発表にNissyも涙を流し、温かい声援が届けられました!