「お笑いファンも含めて、まさかマシンガンズ滝沢さんが“イケメン”として話題になるとは誰も思っていませんでしたよ。しかも、滝沢さんはファンからのDMにも返信しているようで、それがいくつか晒されましたが、優しい雰囲気で好感度も高い。ファンと一緒に、この想像もしなかった状況を楽しんでいるかのような感じです」(お笑い事務所関係者)

 ちなみに、滝沢の妻である滝沢友紀さんは、滝沢が原作を担当した漫画『ゴミ清掃員の日常』(講談社)の作画を担当し、自身もエッセイ漫画はイラストなどを発表している。ツイッターでは<仕事をしていたら、洗面所から「この角度かなぁ」という夫のひとりごとが。イケビジュの需要に応えようと必死で模索してる>とつぶやくなど、滝沢のビジュ爆発騒動にも言及している。

「滝沢さんはインスタのストーリーで、妻から“自撮り続けるべし!”と送られたLINEを公開していて、夫婦揃ってこの状況を追い風と感じ、ファンサービスに勤しんでいるようですね。たしかに『THE SECOND』で注目を浴びて、そこにビジュアルをきっかけに新規のファンがついているということで、マシンガンズにとっては、大ブレイクへのチャンスであることは間違いない。滝沢さんもヘタに勘違いするわけではなく、面白がりながらファンサービスをしているので、ただただ好感度が上がっているという感じだと思いますよ」(同)

 ネタとは関係ない部分で話題になっているマシンガンズだが、こうした状況はある程度、予想できたという声もある。