最後はこの漢字!「三角巾」

三角巾」と書いて、なんと読むか分かりますか?

ヒントは「布巾」といえばすでに分かったかもしれません。

昭和のお母さんという感じですね。

髪が落ちないように頭を覆う布の事です。

さて、「三角巾」と書いてなんと読むでしょうか?

「三角巾」読み方のヒントは?

先ほどの昭和のお母さんが付けている布の事も「三角巾」といいます。

真っ白な三角巾は食堂やお惣菜屋さんなどでは、三角巾が必須の所もあり未だによく見かけます。

わざとレトロな柄を選んで、オシャレ感を出しているカフェもありますね。

それともうひとつ、腕を骨折した時に肩からかけている大きい包帯の事も「三角巾」といいます。

応急処置に使われる包帯で、色々な大きさで販売されています。

こちらも一度くらいは見たことがあるのではないでしょうか?

「三角巾」読み方のもうひとつのヒントは?

ひらがなにすると「〇〇〇〇〇〇」です。

さて、もうわかりましたか?

「三角巾」の読み方、正解は・・・

正解は・・・

 

「さんかくきん」

です!

 

給食当番で三角巾を付けていた人も居るのではないでしょうか?

ぜひ、覚えておきましょう。