先日のおっさんはまたしてもまたとない機会に恵まれる事となった。

 何つうかこう、ショウムライターなる名義にて文筆稼業を初めて以降、前職とはまた違った役割でもってエンタメの諸々に立ち会えているという事実が本当に嬉しく、これはこれでとても楽しんでいる次第だ(日刊サイゾー内”ショウムライターの記事一覧”をご覧いただければその様はお分かりの通りであろうがつうか今現在、検索エンジンにて”ショウムライター”と検索すると一発でそちらの項目が表示される事となっている。嬉し恥ずかし)。