こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第112回目。今回は6月14日放送のニッポン放送『春風亭昇太のラジオビバリー昼ズ』の中で電気グルーヴ・石野卓球さんが愛犬との生活について話していた部分です。

 コロナ禍以降、トイプードルを飼い始めたという石野卓球さん。「かわいい?」と春風亭昇太さんに聞かれると「かわいいですねー!」と嬉しそうに話す卓球さんに対して、ピエール瀧さんも「犬の写真をインスタに上げたりしていて。卓球くんがこんなに犬をかわいがるやつなんだって、長い付き合いだけど初めて知りましたよ」とコメント。

「みんな、『ピットブルとかフレンチブルとかを飼ってそう』って思うんですよね。人の顔を見て決めすぎっていうか……」と話す卓球さんですが、今では愛犬が生活の中心となっている模様。「すごい僕、朝早いんですよ。朝、5時とかに起きるんですけども。年齢的なものだと思うんですけども、最近すごい早寝早起きになっちゃって。で、そのぐらいに起きて、散歩に行って。まず、それが日課ですよね。あと、できれば1日3回ぐらい散歩に行きたいなっていうのがあって」と話します。