“ジャーナリスト”宣言をしていた有働由美子アナだが……
2018年にNHKを退職した有働アナは、“ジャーナリスト”として海外で活動することも宣言していたが、批判精神はどこへ行ってしまったのだろうか。
「フリーになった有働アナは、当時『かつては気にしていた好感度も特別気にならなくなり、これからは“おばちゃん”として忖度なく斬っていく、言いたいことを言いたい。バッシングを受けても結構』といったようなことを言っていました。しかし、『news zero』では残念ながら日テレの顔色を常にうかがっている印象。同じ事務所所属のマツコ・デラックスの口利きで日テレに食い込み、同番組の座を獲得したとも言われていますが、もはや同局の犬のような状態なのでは」(テレビ業界関係者)
果たして、有働アナが『news zero』において、ジャーナリスト精神を発揮し、“忖度しない発言”をする日は来るのだろうか。