崇神天皇の時代から続く南宮大社
垂井宿の途中に、巨大な石の鳥居が建てられています。これは南宮大社の鳥居です。鳥居から1.3キロほどありますが、こちらも訪ねることをおすすめします。
南宮大社は、崇神天皇の時代に創建されたとされる古刹であり、金属の神・金山彦命を祀っています。
二車線分はある、門前町の巨大な鳥居。
輪橋と楼門。いずれも国の登録有形文化財に指定されています。
輪橋は神様のための橋なので、人間が通れない角度にかけられています。
真新しく見える拝殿も、登録有形文化財です。
こちらは瓦塚。社殿を守ってくれた瓦に感謝するための塚です。
鳥居を抜けると南宮稲荷神社があります。ここの祭神は保食神です。
この記事を書いたトラベルライターから一言
宿場町としては同県の妻籠宿や馬籠宿、古い町並みとしては飛騨高山などがあるため目立たない存在ではありますが、垂井宿には現代でも古い町並みと雰囲気が残っています。しかも、だだ歴史的に価値があるだけでなく、今も日常生活で活用されている現役のものも少なくありません。
ぜひ、歴史ある建物や清水が今でも使われている宿場町、垂井宿を歩いてみてはいかがでしょうか。