さて、ご挨拶はこれくらいにして、何故おっさんは群雄が割拠(別に対立しとる訳ではないと思いますが)するK-POP第4世代と言われる中で、aespaにハマりつつあるのかというお話をしていく。
とは言えそれは勿論、設定然り曲然りビジュ然りパフォーマンス然りが優れていて、尚且つおっさんの嗜好性にハマりが良かったからという至極当然の事ではあれど、にしてもaespaさん、ちとオタク心をくすぐる要素が他グループに比べて多いというか、あからさまが過ぎる気がするんすけど。
先ずはその設定である。ここからはほぼオフィシャルの文言の引用であるのだが、何でも”aespa”とは”Avatar X Experience”を表現した”æ”と”両面”を意味する”aspect”を掛け合わせた造語で”自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する”つうコンセプトの元に活動しているらしく、
そしてファンクラブ名”MY”は英語で”私の大切な友達”を意味する”my precious friends”に由来しており、仮想世界で”最も大切な存在”を表す言葉であって、
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