◆まずは空のクッションファンデ容器を入手!

Amazonなどの通販サイトで探してみたところ、ファンデーションなどの液が染み込んでいない、空のクッションファンデ容器を発見! 値段も税込1050円とお手頃だったので、早速、黒と白の2種類を購入しました。

クッションファンデ用の容器各種
通販で税込1050円で購入した、空のクッションファンデ容器
まさに見た目はクッションファンデ! しかし、中を開けると、パフにファンデーションが染み込んでいない、まっさらな状態となっています。この真っ白なパフに、今回は、お気に入りの日焼け止め化粧下地を染み込ませていきます。

ちなみに、使い切ったクッションファンデの容器の再利用も可能ですが、雑菌等が気になるので、中のスポンジはできれば新しいものの方が良いと思います。