リリース情報

ショーン・メンデス/Shawn Mendes

「ワット・ザ・ヘル・アー・ウィー・ダイイング・フォー?/WHAT THE HELL ARE WE DYING FOR ?」

【プロフィール】

カナダのトロント出身、1998年8月8日生まれのシンガー・ソングライター。2018年に発売した3rdアルバム「Shawn Mendes(ショーン・メンデス)」は80ヵ国の国と地域でiTunes1位を獲得、全米アルバム・チャート(Billboard200)でも1位を獲得し、2015年のデビュー・アルバム「Handwritten (ハンドリトゥン)」、2016年2ndアルバム「Illuminate (イルミネイト)」に続き、3作連続でアルバム首位を得た史上3番目に若いソロ・アーティストとなった。第61回グラミー賞では2部門にノミネート(年間最優秀楽曲:「In My Blood」、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム:「Shawn Mendes」)され、第62回グラミー賞では、カミラ・カベロとコラボした楽曲「Señorita/セニョリータ」が最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)にノミネートされた。2020年リリースの4枚目のアルバム「Wonder(ワンダー)」でも、全米アルバム・チャート1位を獲得。2023年3月日本公開の映画『シング・フォー・ミー・ライル(原題:Lyle, Lyle, Crocodile)』では、主人公・ワニのライルの声を担当するなど、近年活動の幅をますます広げている。アーティストとしてだけではなく、ソーシャル・アイコンとしても影響力は絶大で、TIME誌「世界でもっとも影響力のある100人」「もっとも影響力のあるティーン30人」、米ビルボード誌「21歳以下の21人」(2017年、2018年)、Forbes誌「30歳以下の30人」)に選ばれている。2019年には、ショーンは「ショーン・メンデス財団」を設立。ショーンのファンたちがそれぞれの人生において活躍の場をもっと増やせるようにと、インスピレーションに満ちた若いリーダーの声やメッセージを広げるための支援をしている。